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虹の橋

かけがえのない、愛する小さな命と別れたとき。

どうしようもない悲しさと、寂しさを感じるけれど、
とても空しくて、辛いけど、
日は暮れて、次の朝は待たずともやってきてしまう。
残された者はその子への思いを抱えて、
明日もあさっても、生きていかなければならない。

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『虹の橋』をご存知の方はきっと多いでしょう。

たくさんの方々が和訳してサイトに掲載されているが、
一度ちゃんとこのblogでも、ご紹介したいと思っていた。

1部は、
一緒に暮らした愛しい命との再会のお話。
別れた命とは、天国へ行く少し手前の“虹の橋”で再会し、
二度と別れることはない・・・という。

2部は、
人に愛されたことの無い動物は、再会する特別な人がいない。
でも、虹の橋のたもとである人と出逢う。
彼もまた、愛されたことが無い人だった。
地上では巡りあうことができなかった互いにかけがえのない命
として、奇跡の出逢いをしたふたりは、ともに虹の橋を渡る。


pandaは月と出逢うまでのあいだに、いくつかの命との別れを
経験した。どの子も、一番大切で、なによりも愛しい。
今でも思い出す、可愛い表情、ほんわりあったかい感触。
気持ちが通じ合った、特別な感情。
彼らは虹の橋で、待っていてくれているのだろうか。
あとどれくらいしたら、逢えるんだろう。

最初から自分よりも先に逝ってしまうと分かってはいても、
別れのときは、自分も一緒に、いや自分の方が先に逝けたら
・・・と思ったりもした。



リンクを張ったサイトさんでは、1・2部の紹介のみならず
3部を創作されている。
これを書くまでに、いろんな気持ちを抱いただろう。
失った悲しみから逃げず、見送った命が行く先を、しっかり
見届けることを、ここで学んだ気がした。

別れの辛さは大きい。
簡単に気持ちを切り替えられるようなものじゃない。
それだけ深く愛していたから。
何にも代えられない幸せな時間と、幸せな気持ちをくれた命の
尊さと、そう思える宝物に出逢えた偶然には、
感謝以外に表現する言葉がみつからない。
彼らが与えてくれたものを、ずっと忘れないでいることが
離れてしまっても愛し続けることになるのかな・・・と、思う。


月と別れることは、考えると心が裂けてしまいそうだけど、
いつか必ずやってくる。
一緒にいられる時間のひとコマひとコマを、大切に
ひとつ残らずしっかりと記憶に刻んでいきたい。

自分が先に・・・なんて言ってたら、
月に、失った苦しみを背負わせることになってしまうんだ。
月への感謝の証として、そのときがきたら、心の中で
私も虹の橋までちゃんと月を送っていかなければ。


ご紹介したサイト
 マイトレーヤ・カルナー 四足部屋★虹の橋★
http://homepage2.nifty.com/8craudo/doubutu/niji.htm

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