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October 4, 2009 - October 10, 2009

夜香木

夜香木

こんな植物です。夜香木って。

夜香木(ヤコウボク)
 ・ナス科の常緑低木で原産は西インド諸島。
 ・和名を「ヤコウカ」、中国名を「夜香樹」といい「ヤコウボク」とは流通名。
 ・挿し木で簡単に新株を増やすことができる。
 ・花は薄い緑がかった白い筒状の形をしており、先端の部分が星型のような5枚の花びらになっている。夜になると開花し芳香を放ち、朝になると閉じてつぼみとなる。それを何度か繰り返すうち、古い花は日中閉じることをしなくなり散ってゆく。



いただき物の夜香木。
つぼみがたくさんついていたから、もうすぐ咲くかなぁと思っていたけれど、開花に気づいたのは、漂ってきたその素晴らしい芳香lovely

だいたいの花って、咲いたのを“(目で)見つける”ことが多くない?

夜香木の花は小さく地味で薄い緑色なので、咲いてもあんまりぱっとしない。(私は好きですけどね、小さくて地味な花)
でも、見た目の控えめさとは裏腹に、存在感のある本当にすてきな香りが・・・
夫が“鼻でみつけた”開花でした。
あ、開花を鼻で知る植物は他に「金木犀」「銀木犀」がありましたね。どちらも好き。特に『銀』が大好きです。余談ですが。


夜香木は別名
「ナイト・ジャスミン」て言うんだそうです。
うん、納得!ジャスミンのような気品のある、清廉な香り。そして香りが濃いのに、しつこく感じない。
私の好きな「ハニーサックル」の香りをもう少しさっぱりとさせたようにも思えます。

昨日は昼間から雨が降って細い枝がおじぎをしてしまったので、夜は玄関に入れました。
おかげで2階まで良い香りがひろがって、とってもシアワセな感じに。
今日も昼間は外に出して、夜は玄関。
明日は台風が心配・・・なので、出そうかやめようか迷いますが。

花が終わったら枝を切り戻しすると、すぐあたらしい枝が生えてきて、成長も早いんだそうです。けっこう丈夫みたい。
日当たりを好み、暑さには強いそうですが、寒さに弱いので冬越しは室内が無難とのこと。
・・・日当たりの超最悪な我が家で育ってゆけるのか???甚だ不安ですが、調べていて「丈夫な植物
」っていう言葉を何度も目にしたので、それを希望に大事に育てたいと思いまふ。



書いてる今も良い香りがしてる。
昨日から、夜は何度も深呼吸~鼻の穴も若干ひろがり気味な私です
smile

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秋の味覚

秋の味覚
丸々として艶やかな 栗 を戴いたので。
栗ご飯と、栗のクリームシチューを作りました。

栗ご飯は、
剥いた栗を出汁・砂糖・醤油で甘めの薄味に煮ておき。
油揚げのみじん切り・昆布・醤油を入れて炊いたご飯の炊き上がりに乗せて、しばし蒸らしてから混ぜる。
今回はサツマイモ2種(金時・安納芋)もさいの目に切って軽く煮、栗と同時に投入しまして…
名付けて『二十二里ご飯』だよ(クリ(九里)+イモ(十三里)ね)

シチューは、
昔読んだ作曲家:三善晃氏のエッセイに「栗は、鶏肉と共にミルクで煮る」という話があり、当時気に入って何度か作ってみたのを思い出して、再現。
レシピは自己流にアレンジして、栗は剥かずに一度茹で、中身をスプーンでかきだして使った。レシピ通りのコロンとした栗もあうんだけど、小さくくだけた栗で、ホワイトソースを作らずとも、とろみとコクをだす計算。

一見…和洋折衷に見えるかもだけど。

意外にマッチすることうけあい!ですよ〜

栗があまくて良い香り。
ほくほくして最高でした。
(実はシチュー用の栗をスプーンでかきだしていた時点で、ずいぶん無くなった…)

ミィトモも喜んで食べたし、家族全員が食べ過ぎた。


この日の献立は他に、蕪の塩もみ、きのこのホイル焼き。秋だねぇ。
あ〜おいしかった。

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